今後とも宜しくお願い致します。(^-^*)b


　　

　　






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　ドアに付いているのぞき穴見て思い出す。


　時間が来て部屋を訪ねる。
チャイムかノックをすると、
大抵は『お待ちしておりました』と

　中からおパンツ一丁の奴隷がお出迎え。

　なのだがぁ。。。
時に、変わった行動する者もいます。

　先ずなんの物音も返答もなし(-_-)

　ただそののぞき穴をジィッと見ていると、
何か蠢いてる！？


　ノックしても開ける気配ないので、
ドア蹴ってみたりした私。

　すると、そぅ～っと開いたドアに潜む変態一人。

　『申し訳ありません。大変失礼を致しました。』
と土下座される光景。

　ナツキとしてかけだしの頃は結構いました。

　彼らはどうやら確かめていたよう。

　応対をね。

　デリケートなのよね～_(^^;)ゞ
　それはそうなのかな。

最低限でもその時間内、自分の主になるのだから。

　関東も梅雨入りしたようですね。


　ジメジメでコスも縄も中々乾きずらい季節到来だわ。



　なんて思いながらホッとルイボスティーを飲み一息。


　そんな時間に、「近年、SMって言葉や変態の世界が一般化したなぁ」と。

　　（まぁツイッターでふと呟きましたが）

　私がSM。。と言おうか変態世界と言うのか？

　に興味を持った時の事を思い出しました。



　幼女期のとある帰り道、雨の日でした。

　長靴で水溜りとピチャピチャ戯れながら。


　水飛沫をあげる車が通る街道沿いを歩いていると、
元は雑誌だったであろう紙が散らばっている。

　「何だろう？？」と目をやると、
パッと見て大人が見るものだと。


　白と黒のその紙達には難しい漢字に縄で縛られている女の人。

　　（まぁほとんどが文字も羅列でした。読めません（笑）

　
　　それが幼い歳なりに衝撃的だったのを覚えています。

　
　
　　あれから○○年後の今、

　初めてSM的行為をした時の気持ちと、

　人に導かれて入ったSMクラブでの頃の『ナツキ』


　初心に還ってというのは過去何度かありますが、

　今一度、原点に立ってみるのもまた新しい何かが見えてきそうな予感。


　　
　プレイだろうが調教だろうがセッションだろうが、

　まず脳内が遊べていれば私はよいかな。


　コスチュームや道具がなくても遊べるし。

　玩具の本体は相手そのものだから。


　それらはその空間の彩り良くする為の付属品と思ってる。



　あったらあったで楽しいこと増える場合も確かにある。


　『ナツキ』は今こんな感じです。




　　
　　幼女期から以降の事は気が向いたら(^-^)



　　　　ちょっぴり喋りすぎたわね。

　　足元よくないからくれぐれも転ばないでね☆



　　　　　　　転ばすのは好き♪　うふふ♪